『北海道畜産草地学会 第6回大会』に参加
- 林田
- 2017年9月5日
- 読了時間: 1分
こんにちは、蕎麦はざるそばが好きな林田です。
2017年9月2-4日に、道総研畜産試験場(新得町)で開催された『北海道畜産草地学会 第6回大会』に、本研究室の林田と宮下が参加しました。
2人は大会1日目の一般公演・セッションⅠにて、概要口頭発表とポスター討論を行いました。
林田のポスタータイトルは「ブタにおける搾乳方法の検討および、味覚センサーを用いたブタミルクの風味分析」、
宮下のポスタータイトルは「十勝におけるマンガリッツァブタの飼養管理に関する研究」でした。
円滑な進行により、ポスター討論には予定よりも多くの時間があてられましたが、ポスター前には終始、入れ替わり立ち替わり参加者が訪れました。
2人とも、学会の大会参加は初めてでしたが、様々な分野の人と交流することができ、知見が広がりました。
私個人としては、4月に研修で訪れた畜産試験場での開催ということもあり、お世話になった方もいる中で落ち着いてのびのびと参加できました。
新得試験場、とてもいいところです!!!!!!


昼食で訪れた『新得そばの館』では、一面のそばの花を眺めながら美味しいお蕎麦をいただきました。
金土日のみ開店しているパン屋さん『ごりらのしっぽ』では、ライ麦たっぷりの香ばしいパンをいただきました。
新得町、とってもいいところです!!!!!!
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